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マ・メゾン参番館

MA MAISONというくつろぎの書斎との出会い

80代/男性

26年にわたる単身赴任生活を終え、長らく勤めたがん研究の医学博士の現役を引退。これまで若手研究員と論文を共同執筆し世界中の学会で発表していましたが、今までの経験をいかして「せっかくなら自ら論文執筆をしたい」と、自宅以外の場所に書斎を持ちたいと思ったことをきっかけにMA MAISONとめぐり会いました。

理想の間取りのリクエストは、「書斎と応接の間が別室に分かれていること」。これまでの単身生活でも2LDKの間取りに馴染みがあり、MA MAISON参番館も2LDKですから条件にぴったり。むしろ、玄関を入るとお部屋が左右扉で分かれているレイアウトなので、これまでよりも一番理想的な間取りでした。そして、住んでいる家からほどほどに近いのも決め手になりました。

実際に内見してなにより気に入ったのは、クラシックな英国のアパートのような建物の外観とゆったりとした玄関の広さ。入ってすぐの壁には、春なら京都の景色を描いた油絵を、夏には小原和紙の森の風景をと、季節の額を掛けているのですが、和のものでも不思議と洋風な空間ともなじみます。

私の書斎の特徴として、昔からの趣味で集めている大小さまざまな福助人形コレクションを部屋のあちこちに飾っています。旅先や骨董品屋で見かけるとつい手に取ってしまうんですよね。

玄関にも、客人のおもてなし係として大きな福助人形が置いてあります。

My Castleと呼ぶにふさわしき
お気に入りの空間

私はこの書斎を「我が城」のように思い、親しみを込めて「My Castle」と名づけました。ここを訪れる方々にも好評で、「まさにMy Castleだね」と感心されます。

書斎として使うにあたり便利なのは、ダイニングスペースにある間仕切りの扉です。最近はオンライン会議に参加することも増え、背景をどうしようか悩んでいましたが、この扉を閉めればちょうどパソコンデスクの背景が白い壁になるのでとても重宝しています。最近のオンライン会議ツールでは、バーチャル背景をあしらうこともできますが、こちらの方が生活感も出て書斎から参加している雰囲気が相手に伝わるのでいいなあと思っています。

また、書籍や文献・資料を格納するにも広いクローゼットには十分なスペースがあって満足です。本や書類の出し入れをするにも、扉が折れ戸になっているのでとても便利に感じています。

もう一つの別室は応接室として使っており、白を基調とした清潔感のある空間になりました。ここを訪れる客人にとっても、ついつい時間を忘れて長居してしまうような場所に感じられるようです。
ときおり、妻も気分転換に訪れてはティータイムを楽しんでいます。

これからは健康でいることが私の職業

参番館の内見を申し込んだとき、1階と3階の部屋が一つずつ空いており、どちらも選べる状況でした。オーナーからは、私の体を気遣ってか「階段を上り下りしなくてもよい1階のお部屋がよいのでは」とおすすめ頂きました。しかし、これからの私の職業は「健康でいること」。ですから、日々の暮らしのなかで足腰を維持するための時間を取り入れたいと思い、あえて3階のこの部屋を選んだのです。

天気のよい日は庄内川沿いを散歩したり、階段の上り下りの際に他の入居者の方々と挨拶を交わしたりと、日常のささやかなシーンを楽しめるのもMA MAISONならでは。ときどきオーナーをお招きしてお茶をしたりもします。散歩から帰ってきたとき、周囲の建物とは異なる趣のある雰囲気をまとったMA MAISONを見ると、「My Castleに帰ってきたなあ」と感じます。

退職したあと、在任時から心に残っていたことをやろうと取り組んでいることがあります。それは、東南アジアからの留学生の研究活動の支援金を募るというもの。私自身、若いころは留学していたことがあり、こうした支援を通して彼らが自国に帰ったとき、「日本に来てよかった」と思ってもらえるような思い出作りに役立てたらと思います。

私にとって、My Castleは一日に一度はそこに居たくなる場所です。
たとえば、妻が夕食の準備をしている間の1時間でも、「ちょっと行ってくる」と伝えて徒歩や自転車で出かけます。そのルーティーンが心豊かな生活のメリハリになるように思えてなりません。

大阪に赴任していた頃から、毎年クリスマスの時期に仲間たちと集まって宴会を開いています。その折には、部屋に福助人形をたくさん並べて飾りつけする習慣から、彼らとは今でも「福助の会」として親交が続いています。他にも、中学時代からの同級生との憩いの場としてお茶の時間をともにします。「My Castle」は書斎でもあり、気の置けない友人たちとの秘密基地でもあります。

そしていつも、アポイントの電話の終わりにはこう言うのです。
「それでは、My Castleでお会いしましょう」と。

【小さな英国村】
村長&助役(大家)より

まさにMy Castleと呼ぶにふさわしい紳士の書斎兼応接室、
ザ・ユナイテッド・キングダムの伝統的な邸宅をイメージ。

ご入居者様はMA MAISON最高齢の方でありながら、心豊かな暮らしの大切な場所として愛すべき書斎と巡り会ったことで、いきいきとした日々を送っておられることがとてもよく伝わるお話でした。

これまでのいくつかの都市で単身赴任していた際も、偶然なのかどこも3階の部屋で間取りは同じ2LDKという条件の一致にも不思議な縁を感じます。セカンドハウスとして使うにも「書斎と応接の間がきっちりと分かれていること」が決め手というニーズに、MA MAISONがぴったりだったこと。そして、内見したその場にてすぐにお部屋を気に入っていただき、決めて下さったことが何より嬉しいことでしたね。

取材時もそうでしたが応接室としてだけでなく、窓から見えるMA MAISON本館・伍番館を借景にして景色を楽しみながら、サロンとして奥様もお茶の時間を楽しんでおられるのがとても嬉しく思い、MA MAISONの新しいおうち時間の楽しみ方を教えて頂きました。

Fさま、ご協力を頂きまして本当にありがとうございました。

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